日本はウクライナ紛争の実情報の入手が困難な状態です。こちらの収集した情報と簡単な推測を共有します。
- 露軍は順調に収束していく
- ゼレンスキーはアゾフ隊をコントロールできなくなってるようだ
- 露軍は電話等、ネット通信で追跡して、アゾフ連隊の要員をミサイル攻撃
- プーチンはNATOの傭兵は「ジュネーヴ諸条約」に適しないと発表
- 露軍の市街戦、民間施設への破壊等、最小限に抑え、
崩壊率20%以内抑える実績から、空爆に過剰依存のNATO、米軍より、圧倒的な戦力を示してる - 露軍の最大な難点として、民間人の死傷、町の崩壊を、ネオナチから最小限に抑えないといけないことである。
ビルの中間階層に民間人、下階層に武器配備は、ウクライナ軍のよくあるやり方らしい。 - チェチェン軍は、マリウポリのアゾフ連隊を包囲して、死活にかかわらず、TOPの頭を50万ドルで懸賞
補足:
「ジュネーヴ諸条約」では、敵軍を捕虜した場合、虐待、殺しなど禁止、人権を尊重しなくてはならない条約です。但し、「敵軍」とは正式な軍人で、傭兵は対象外である。
日本からの「義勇軍」とは、実質的には傭兵であり、逮捕された場合、人権等なくなって、殺される事です。しかも、殺されるまでには、虐待等、どうされても、相手次第である。
Comments
comments