日本はウクライナ紛争の実情報の入手が困難な状態です。こちらの収集した情報と簡単な推測を共有します。
- 露軍は重要な都市を包囲し、停水、停電、通信遮断でプレッシャーをかけてるで、中心部へ攻めない作戦をとってるようだ。
- ペンタゴンの調査によると、露軍の損傷率は5%。
- ルガンスク人民共和国は、人道支援センターを設置
- 米国はウクライナで設けたバイオ研究所で、パンデミックを興せる機密は、次々とバレていくでしょう。
- ウクライナのネオナチは、ドイツのナチスと同様、子供を戦場へ送ってるようだ。
- 相変わらず、CNN等、欧米主流マスコミ発のデマは多い。
- ロシア口座凍結の返しとして、ロシア制裁の欧米企業のロシアにある資産は全て国有になる。
金融、飲料、自動車メーカなど、長年でロシアに浸透してきた欧米業者は、一気に撤退になる。
実質上、ロシアはかつてソ連と同様、米国と断交。
補足:
傭兵(義勇軍)について、
欧州、アフリカで傭兵経験者によると、世界中、傭兵業界では、国連常任理事国の軍隊と敵対しない暗黙知があるらしい。
傭兵はアフリカ、中東で活躍するが、米ロ中英仏と対立する軍事活動は基本しない。
今回、ウクライナへ行く傭兵は、現地で強奪して儲かって逃げるか、露軍と直面したら、空中支援も後援もない平原では、基本、死ぬしかありません。ウクライナはアフガンのような山地じゃないから、遊撃戦はありえません。
Comments
comments