日本はウクライナ紛争の実情報の入手が困難な状態です。こちらの収集した情報と簡単な推測を共有します。
- ロシア国防相:3/14午前、ウクライナ西部の軍事演習所を空爆し、外国人傭兵180人を殲滅した。
https://jp.sputniknews.com/20220314/180-10357008.html - 今回の攻撃を受け、多くの傭兵はウクライナの現実を知り、逃げ出しました。
こちらはフランス籍の傭兵は、ウクライナで18時間滞在して、帰国したらしい。
あの日本から傭兵も、ポーランドへ逃げたらしい。 - あの自衛隊の経験者を含めて、NATO、米軍系の傭兵とは、NATO等、制空権ありきの戦闘で、あまり抵抗力のない戦場を清掃する経験である。
ウクライナ戦場では、逆に制空権がなく、支援もないから、いくらベテランと言っても、体系化した露軍に直面するのはほぼ自殺行為になります。
これらの傭兵には、未曾有の戦争体験になるでしょう。 - NATOのE-3早期警戒機の前、ポーランド国境数キロ離れたNATO軍の拠点をミサイル攻撃しても、NATOは何の反応もないことから、ウクライナ全域、ロシア軍の完全制覇の推測は証明されている。
- ウクライナ軍、ネオナチの虐殺から逃げて、戦場から脱出してきたウクライナ市民は増えている
- 東部、落ち着いた地域から、ロシア軍からの物資支援は行っている
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