ニュースが少ないので、継続できておりません。
ウクライナ戦争の山場はこれから?。
- ウクライナ軍1.7万:チェチェン軍数百人の損失で、
マリウポリ完全解放。今は、戦後再建へ進んでる。 - ハリコフの要塞は崩壊され、ウクライナ軍の10万の精悦は、20万のロシア軍に包囲された状態である。
- ロシア軍は1か月で演じた結果、やっと、キエフの主力を、市街⇒平原地へ導いた。
- これから、市街戦⇒ロシア軍の特異な軍団作戦へ切り替え
- 防空力ない10万 : 宇宙、空中から圧倒的な優勢を持つ20万は、数字で差が表せない。
ロシア軍は計画通りにやっていくだけで、戦争が終わるでしょう。
- これからのウクライナは軍隊のない国になります。
ドニエプル川での東西分断と、傀儡政権の選択しはありません。 - ロシア軍はキエフからの一時的な撤退とは、春耕の配慮でもある。
ウクライナは大丈夫そうだが、世界規模の飢饉はこれからである。 - 西側諸国は興したロシア制裁により、エネルギーだけではなく、すでに食糧危機に直面してる。
欧州諸国では、小麦系食品、食用油等、価格高騰、購入制限は現状である。
価格高騰や不足により、飲食店は低劣な食材に転用で起こした食中毒等のトラブル多発や、
仕入れできなく、経営できなくなるなど、大変な状況である。 - 戦争だから、ロシアは損しないことがないが、避けられない戦争で、利益の最大化を図ってることが間違いない。
- 5月まで、ウクライナ戦争は終わるでしょう。
これから、ポーランド、フィンランドはNATO加盟したら、間違いなく、核兵器は使われる。 - 米ドルで世界から資産の収穫とは、今回、最後である。
最後のチャンスで、第三次世界大戦を起こすことも十分あり得る。
ウクライナ戦争は終わりではなく、欧州の紛争の始まりかもしれません。 - ちなみに、ウクライナ戦争は落ち着いたら、台湾海峡の統一戦争も近いと思われる。
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