外国人参政権、外国人として反対する理由
外国人参政権は聞いた所だけでは、在日外国人においしそうですが、そう単純ではない。
各勢力の裏側の陰謀論などしなくて、単純な道理を話します。
外国人は顧客です。顧客として、主人を尊重し、定められたルールに従う側としておるべきだ。
外国人参政権を持つ事は顧客から、主人の座を奪う事になるのだ。
「権利」が得る物だけではなく、責任を果たすための貢献も必要だ。ようすると、祖国、家族を守るための責任で、命をかける必要な場合もある。
外国人の私は、いくら日本好きといっても、重たすぎるから、日本の運命までの責任を果たすつもりがありません。
普通はそうでしょう、貴方はいくらアメリカ、中国が好きだといっても、そこまで重たい責任を負いたくないだろう。
権利を得るだけで、責任を果たさない集団が増えると、社会のバランスが崩れて、日本はダメになるかもしれません。
香港の半年以上続く暴力は、外国人選挙権、参政権、司法権に浸透する要因の一つと言えるでしょう。イギリス、フランス、アメリカなどの外国人は、いくら香港人と唱えても、祖国は香港にないから、無責任な行為横行だ。