新型コロナウィルス(新型肺炎)、中国経済の影響は楽観的だが、隣国は致命的かも

2020年1月30日

新型コロナウィルス(新型肺炎)の流行で、中国に大きな影響を与えるが、経済への影響は楽観的だと私の見方です。

中国の国内について、
1.輸出について、ウィルスは物に感染しないので、あまり影響はないでしょう。春節期間では生産追いつかないとしても、どんどん回復できるでしょう。
2.小売りについて、全体的に影響はほぼないでしょう。まちの封鎖があっても物流が止まっていないので、世界一のEC、物流業を持つ中国にはあまり打撃にならないでしょう。
逆に、EC、物流業の新たな成長になることは明白ではないかと思います。
3.もう一つ成長する見込みするのが、エンタメです。人は外出しないので、動画の閲覧は大きく増えるでしょう。それに関連する業者、Tiktok、テレビ番組、そして、動画で儲かっている人々に、よいチャンスではないかと思います。
4.観光業に打撃大きいでしょうが、海外旅行は禁じているので、ある程度落ち着いたら、国内の観光業は先に回復に向かうでしょう。但し、最悪の状況になっても、観光業の人は他の産業へ移すことは可能なので、経済に大きな影響だと想像し難い。
然も、中国経済の成長を主導するのが消費ではないので、観光業だけの影響は非常に限られるでしょう。

中国観光者は東南アジア、韓国、日本のGDPに影響するほどです。旧年末年始で、100万人ほどの観光客を想定した日本観光業はガッカリするでしょう。

中国の経済より、私は日本経済に心配するのが正直です。