Covid―19:ファイザー社の臨床試験データ改ざん等の不正問題について、研究者は内部告発

イギリスの医学誌、BMJ(ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル)は、ファイザー社は臨床試験でのデータ不正問題について、研究者より、内部告発の記事を公開しました。
Covid-19: Researcher blows the whistle on data integrity issues in Pfizer’s vaccine trial

原文のポイントを以下にまとめてみます。
・ファイザーのワクチンの試験を実施する研究会社での不適切な慣行、データの不正について、疑問視してるのは「Paul D Thacker」のレポートである
・研究組織「VentaviaResearch Group」に雇用されたディレクターは、同社のデータ改ざん、盲検にならない患者の雇用、不十分な訓練を受けたワクチン接種者を雇用など、第三段階の臨床試験の不正について、BMJに暴いた。
・同氏は問題を報告しても、同社のフォローアップまで時間がかかり過ぎて、FDAに通報したら、間もなく、同社に解雇された。BMJ社に写真などを含めた証拠をメールで提供した。

詳しい内容について、英語の原文をご参照してください。拡散もしてください。

内部告発した人だけではなく、当時、試験に関わった責任者は全て解雇されたようで、告発された内容は、個人的報復の可能性が低く、信憑性が高いと思われます。