アメリカ民主党候補、ロバート・ケネディ・ジュニア氏暴く:ウクライナ戦争の真実は、借金漬け外交(債務のワナ)、マネーロンダリングである。

2024年1月26日

https://youtu.be/TnFcBbRKRLA

ウクライナ 戦争で、バカ儲けしたのは誰か❓

2024/1/7 米国、無所属での出馬を表明したロバート・ケネディ・ジュニア氏は、
同国はウク戦争を支援し続けてきた真実を暴いた。

以下はスピーチの意訳の抜粋:

この戦争に関与すべきではない。
ロシアは再三と、ウクライナと我々に有利な条件を示して、問題解決しようとした。

彼らはウクライナのNATO加入を止めたいだけである。
但し、大手軍備財閥は新しいNATOメンバが欲しい。何故こんな状況か❓

NATO加入すると、その国の軍備基準はNATO規格にあわせなくてはならない。
意味合いとして、関連の軍備業者ノースロップ・グルマン、ジェネラル・ダイナミック、ボーイング、ロッキード等にとっては、
戦場に陥った市場が増えたのだ。

2022年3月、我が国はウクライナに1130億ドル支援を認めた。
例えば、これらの膨大な資金は、我が国全てのホームレスに家を建てらる。
2か月前、更に240億ドル追加した。

今、バイデンは新たな提案で、600億ドルを追加しようとした。
しかも、この膨大な支払いは、戦争の終わった後になる。

つまり、我々の壊したものを再建しなくてはならないことだ。

上院少数党院内総務、ミッチ・マコーネルは1130億ドルの援助を負担できるかと聞かれたとき、
同氏は
「御心配不要だ。」
「これらの資金はウクライナへ振り込まない」と
「米国の各軍備業の業者に振込するからだ」

実に、ウクの援助とは #マネーロンダリング であると認めたのだ。

これらの軍備企業の所有者は誰だと思いますか❓
ブラックロック上院議員ティム・スコットは弁論の中で曰く:
「これらの資金はウクへのプレゼントではなく借金だ」
「もし、これらの借金が返済されると思った手を挙げてください」

勿論、返してくれない。
何故借金と言うのか、その理由は、借金と称すれば、
貸出の条件を付けられるからだ。

では、我々はどんな条件を付け加えたのか❓と
(補足:#財務の罠 )

・第一は極端な緊縮財政計画である。
もし、貴方はウクライナの貧乏人だったら、永遠に貧乏人である意味である。
・第二、最も重要な条件は、
ウクライナは全ての政府資産を米国の会社に売却するのだ。

全ての農業用地を含みます。
こちらは欧州の最大の単一資産である。

ウクライナは千年を渡って、これらの土地のために戦った。
世界中、最も豊かな畑であり、欧州のパンのバスケット(主な食糧の産地)だ。

ウクライナ人は、凡そ、50万のウクライナの子供を犠牲して得た土地は米国の借金で既に30%ほどを売出たとあの人達は知らないでしょう。
買主はデュポン、カーギルとモンサントである。

これらの業者の持ち主は誰か❓
ブラックロックだ。

2022年12月、バイデン大統領はウクライナ再建の契約にサイインした。
誰か受注したのかと、ブラックロックだ。

彼らは我々の目の前でやったのだ。
これらの情報がバレても、彼らは気にしないようだ。
違法しても罰されないと分かってるからだ。
何故かと、彼らは策戦がある。
非常に古い策戦だけど、有効だ。
我々の紛争を挑発する策戦である。
紛争が続ければお互いに恨みを保つ状態になる。
共和党と民主党の紛争、そして、白人と黒人の紛争彼らはこれらの紛争の種をまいた。

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