民主カルトの欲しがるのが内乱だけで、民主も自由も、ただの看板しかすぎない
只今、新型肺炎は話題になっている。新疆で地震も発生しています。
ウィグル人権弾圧を謳っている民主カルトは、一切に新型肺炎の蔓延への非難は集中して、新疆の地震に何の関心も持たないようだ。
本当にウィグルの人権に関心する人なら、今こそ、手を出す機会ではないでしょうか?
但し、中国当局は即時に救助は展開し、被害を最小限に抑えているし、新型肺炎は皆は注目しそうだから、新疆の地震に全員無視しているでしょう。
新型肺炎について、適切な対応方法は誰も知りません。中国当局の対応はかなり迅速で、効率的に最善を尽くしているわけです。
同じ事は先進国のアメリカで発生したら、間違いなく大惨事になるわけです。
去年末からのインフルは既に1万人の死者は出ています。全シーズンは5万人までの死者は出る可能性もあるようだ。しかも、このインフルシーズンは毎年繰り返します。
日本でもこれ以上の対応は想像付きません。だって、台風18号だけで、1週間ほど、国会と数十キロしか離れていない千葉県の状況を把握できないもんだから。
日本国内でも、海外の事件に対しても、民主カルトは批判しかできなく、建設的なことは何もない、本当に人間性欠けた屑ばかりです。
今は、この屑たちは、詐欺常習の蔡英文と手を組むような傾向を見受けています。
これから、どんな事は起こるか分かりませんが、また、多くの日本人は騙されるのと、詐欺常習に利用されるでしょう。残念です。