新型コロナウィルスがSARS(サーズ)より緩やかな証拠がない

中国青年報新聞社は、中国医学科学院の専門家に取材して、「 新型コロナウィルスはSARS(サーズ)より、緩やかでしょうか 」の質問に対して、以下の回答をいただきました。

基礎医学研究所感染病学と衛生統計学部の単広良教授のご回答:
新型コロナウィルスは流行の最中で、新型コロナウィルスの発生源、感染性、感染ルートと治療方法について、研究、論証の段階であるので、今の観測した結果だけでは、新型コロナウィルス(2019-nCoV)とSARS(サーズ)の致死率、感染力、感染速度の比較するには、臨床情報がまだ不足しています。
只今、全国的には新型肺炎の感染拡大を防ぐに重要な時期であるので、「新型肺炎がSARSより緩やか」の言い方は誤解を招きやすく、拡大防止に逆効果になるかと思います。

原生生物学研究所所長金奇教授のご回答:
新型肺炎を興す新型コロナウィルスは中国語の名称は、「新型冠状病毒武汉株01」と確定しました。2019-nCoV、コロナウィルスカテゴリβと分類されます。同ウィルスは2020年1月6日に分離されました。
新型コロナウィルスと分類する理由は、 今まで、2019-nCoVが人類の中で発見したことなく、SARS、MERSと異なる新しい分岐の意味とします。
我が国の学者は Lancet 雑誌で発表した研究結果によると、 2019-nCoVの感染がSARSと似たような呼吸系統疾患の臨床症状があり、致死率は軽視できない。今は、この流行最中の感染病の危険性と重大性を改めて認識して、積極的に予防、拡散防止などを重視しなくてはならない。

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情報元: https://shareapp.cyol.com/cmsfile/News/202001/27/320317.html