次期戦闘機開発、111億円?ハードルは相当高い!

次期戦闘機のイメージ

時事通信社より、2020年度の防衛予算案は、5兆3133億円となり6年連続で過去最高を更新した。退役するF2戦闘機の後継となる次期戦闘機について、初期設計費111億円を計上。
写真は、次期戦闘機のイメージ図=防衛省提供

日本の次期戦闘機研究開発のためには、先進技術実証機「ATD-X」、「X-2」もあります。ステルス時代の日本製先進戦闘機はどうなるかお楽しみします。

先進技術実証機「ATD-X」

但し、F-2の位置づけ的には、対艦、対戦略爆撃機ですので、イメージと実証機を見る限りでは、ちょっと物足りないかと思います。
少なくとも、マッハ数2以上の最高速度、マッハ数1.5以上の巡航速度、ステルス性は求めるでしょう。
サイジング的には大丈夫かの所と、行き成りのデルタ翼機?は、ノウハウが少ない日本は問題ないかと、ちょっと懸念があります。

先進技術実証機「ATD-X」

想定するターゲットの戦略爆撃機Tu-160と、H-20(中国次期戦略爆撃機)は全て超音速巡航可能の機種ですので、日本の次期戦闘機開発は相当ハードルは高い挑戦になるでしょう。