台湾は閉じ込まれた世界の意味合いとは
台湾であろうか日本であろうか、どこの人も同じ人間ですので、違いがありません。
但し、人の考え方は色々あるので、閉じ込まれた世界で楽したい人はどうしてもいて、その人たちは是非、台湾へ行ってみてください。
特に今の東ア ...
一国二制度の本質、追加説明
鄧小平の提出した「一国二制度」について、「一国二制度の本質」にて紹介させていただきました。
中国人民解放軍、軍事問題専門家金一南氏より、紹介した「一国二制度」の内容を踏まえて、背景や、米軍向けの談話内容について、追記させていた ...
台湾総統選挙、少数派に拉致される台湾の未来。民主制度の欠陥?
台湾民進党は2020の総統選挙で圧勝しました。中国との距離で勝敗の要素だと報じる日本マスコミは多いが、実は、台湾の未来は、少数派に拉致された結果だと分析しており、 勘違いが多いかと見受けています。
Googleからの選挙結 ...
台湾、有名なアナウンサー、中華民国総統選挙、韓国瑜の当選と予言
台湾民進党、言論弾圧して、総統選確保。中華民国の言論自由は崩壊?
明日(1/11)は中華民国の総統選となります。民進党の蔡英文政権は、総統選優勝するために、あらゆる手段を尽くし、行政機関の不正利用、言論弾圧などの手段も使っています。
ネット上で、民進党に不利の内容をいいねや、シェアだけで ...
ウクライナ機、墜落した事件を利用したデマはやはりするのだ
百人以上お亡くなった大惨事ですので、あまり議論したくないが、昨日、技術的な問題で収束しそうで、デマなど何もなかったことは、ちょっと違和感を覚えた。ミサイルで撃落のウソが成立したら、少なくとも、ボーイング社は一息つくでしょう。
中華人民共和国、中華民国の関係、ざっくりと、徹底解説
中華民国、 中華人民共和国の解釈について、色んな人は色んな政治目的を持って、色んな解釈をしています。特に日本では、色んなデマは流れているわけです。
掘り下げると、沢山の内容になるが、正式な条約、法律の内容を基に、その関係をざっ ...
イランの攻撃は賢い
今後の進捗については要観測ですが、私の予測したシナリオ通りに進むかどうか確認したい。
本気で戦ったら、イランはアメリカの相手にならないので、今回の攻撃は、非常に賢く見えます。
僕は米中のTOPだったら、こうやって日本を壊す(日本崩壊論)
日本崩壊論の中、中国からの侵攻説があるが、実際に戦争の必要がなく、平和な手段でも日本を壊せるかと思います。
但し、ムスリムのネタを挙げたく、一番うまくムスリムを使うのがアメリカですし、本当に日本を壊したいのが中国ではなく、アメ ...
イラン、米国、近い未来中東情勢の予測――シナリオの説明
昨日のイラン問題についての記事をもとに、予測したシナリオを説明します。
前述のように、アメリカの戦略は中東で火をつける事だ。イランにとって、アメリカと対立の道しかありません。但し、中東でやりすぎると、アメリカは日韓や、ヨー ...