次期戦闘機開発、111億円?ハードルは相当高い!
時事通信社より、2020年度の防衛予算案は、5兆3133億円となり6年連続で過去最高を更新した。退役するF2戦闘機の後継となる次期戦闘機について、初期設計費111億円を計上。
写真は、次期戦闘機のイメージ図 ...
本気で香港人を守るのが中国しかない。マカオの事件から見る
「香港と同じ一国二制度 マカオではなぜ反中デモが起きないのか」理由は色々あって、複雑でしょうが、中の要因の一つは、1966年に発生した暴動は、中共政権は軍をマカオの境に集結し、ポルトガル政府に謝罪と賠償を要求したのだ。
香港は ...
外国人参政権、外国人として反対する理由
外国人参政権は聞いた所だけでは、在日外国人においしそうですが、そう単純ではない。
各勢力の裏側の陰謀論などしなくて、単純な道理を話します。
外国人は顧客です。顧客として、主人を尊重し、定められたルールに従う側として ...
月48万円必要?30代でも月40万以上の仕事はある!
会社経営、お医者さんなど、高度な実行力、専門知識などはなくても、平均的に月40万以上の仕事はある。
平均的に月40万以上は、年収500万ぐらい、「業種別 モデル年収平均ランキング」では大体当てはまるでしょう。
仮に ...
米中新冷戦、中国は既に優位に立ている
中国を読み解くさんは個人のブログで、世界中あっちこっちで情報収集する事は出来なく、マスコミ、ネットから入手した情報をまとめて、分析するのが基本的な方法です。表題の結論を得たのがこの「中国人民解放軍が限界露呈」からです。
大連港を ...
広州で道路陥没、17日経過後も、遭難者の捜査は継続中
12月18日、広州地下鉄集団宣伝部門のスタッフより、救助案を基づき、地下の固定工事が終わり次第、捜査作業を再度進めたいと言われました。
2019年12月1日9時28分、広州大道北与禺東西路の交差点、地下鉄11号線の作業地域 ...
地球外生命体の証拠、人類自体が地球外生命体の証拠
地球外生命体の証拠と言えば、人類自分自身では?
①毛が少ない。氷河期世代から、寒い時期から生きてきたのに、肌はツルツル、毛が入らない事は、地球の環境に適した進化ではない
②汗腺が異常に発達。全身から汗かける動物は少ない ...
「警察が私の目を奪った」と主張した香港の女性、裁判から判決
「警察が私の目を奪った」と主張した香港の女性について、twitter上、嘘であることが説明済みので、今更議論するつもりがありません。
今回は裁判からの結果もあったので、一応追記しておきます。
ちょっと、面白く思うの ...
言論の自由って?日本でも政治的正当性がある。中国否定が基調
日本など民主国家では、言論の自由を唱えながら、政治的正当性もあります。例えば、フランスなど西欧では、同じアメリカの大統領でも、トランプだったら何でも否定する、オバマだったら何でも肯定するのが基調です。何故かと、別に深い理由がなく、白人 ...
男女平等、この集計結果ががあやしすぎる
抑々、日本はそんなに低いでしたっけ?
疑問があるが、中国でしたら、絶対、違う❕
中国の男女平等だけは、世界一と誇ってもよいかと思います。確か、女性の首相などはいないが、性別と関係なく、単に競争の結果でしょう。